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KSKの人材アセスメント
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 受検者一人一人を専門家が多面的に観察

アセスメントの対象者 ( 受検者、アセッシー ) に、原則として2日間ほど、日常の仕事とは別の場所に集合していただきます。集合研修の一種と考えてください。この間、 経営創研 の専門家(評定者、アセッサー)が、日ごろの上司による評価とは別の角度から、受検者を多面的に観察します

そして、ディメンション(能力の要素)ごとにグレードを付け、どのような強みや改善点があるかを明らかにします。

評価方法は、受検者のみなさんにとって、できるだけ実際の職務に近い状況を作り、演習を行っていただき、その模様をアセッサーが観察・記録します。通常の社員研修とは異なり、アセッシー数人に、アセッサー一人が付きます。研修としては、大変に行き届いた贅沢な方法だといえます

それだけに、社内で通常は発見されない一人一人の長所や改善点が把握できます。このことが、いま、人材アセスメントが「人材の質」を強化する最も効果的なツールだといわれる理由です。

なお、貴社がご希望の場合、参加した受検者一人一人に、後日、観察結果の要点を文書でフィードバックします。

評定のツールとして、KSKでは、例えば次の「グループ討議」「面接」「案件処理(インバスケット)」「方針立案」の四つの演習を用いています(これらのツールを組み合わせて観察・評定します)。こうした多様な方法を用いることで、受検者の所属部署・経験の差や、アセッサーの判断の偏りなどが修正され、受検者のみなさんにとっても納得ができる結果が得られます。

観察と評定の結果は貴社にご報告し、配置・昇格、能力開発、出向、継続雇用などの人材マネジメントにご活用いただけます。

 KSKが実施する人材アセスメントのための四つの主要ツール

グループ討議演習 (GD)

面接演習 (IS)

4〜5人でグループを作り、さまざまな対立や葛藤のなかでの集団としての討議を行っていただきます。たとえば、多店舗展開する小売業の店長となって自店の立場からの主張を述べることで、主として、問題を解決する能力、組織を方向付ける能力、組織を活性化させる能力などが分かります。

受検者には、管理職としての部下や顧客などに対する面接(面談)演習を行っていただきます。まず傾聴(アクティブリスニング)によって相手との相互理解を深め、次いで、問題となっている課題を解決していきます。主として部下を指導育成する能力や人間関係を樹立する能力などが観察できます。

案件処理(インバスケット)演習 (IB)

事業方針立案演習 (AS)

インバスケットとは案件が入った決済箱のことです。前任者が突然倒れて急遽引き継いだ場合などを想定し、限られた時間のなかで、優先順位を付けながら決済案件を処理していただきます。情報を理解する能力、問題を分析する能力、職務を実行管理する能力など様々な能力の状況が明らかになります。

用意された資料をもとに、経営計画や営業計画を立案し計画書としてまとめます。できあがった計画書について、他の受検者やアセッサーの前で、プレゼンテーションを行っていただきます。この演習を通じて、問題を分析する能力、課題を設定する能力、新しいものを創造する能力などが読み取れます。

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