アセスメントの対象者 ( 受検者、アセッシー ) に、原則として2日間ほど、日常の仕事とは別の場所に集合していただきます。集合研修の一種と考えてください。この間、
経営創研 の専門家(評定者、アセッサー)が、日ごろの上司による評価とは別の角度から、受検者を多面的に観察します
そして、ディメンション(能力の要素)ごとにグレードを付け、どのような強みや改善点があるかを明らかにします。
評価方法は、受検者のみなさんにとって、できるだけ実際の職務に近い状況を作り、演習を行っていただき、その模様をアセッサーが観察・記録します。通常の社員研修とは異なり、アセッシー数人に、アセッサー一人が付きます。研修としては、大変に行き届いた贅沢な方法だといえます
それだけに、社内で通常は発見されない一人一人の長所や改善点が把握できます。このことが、いま、人材アセスメントが「人材の質」を強化する最も効果的なツールだといわれる理由です。
なお、貴社がご希望の場合、参加した受検者一人一人に、後日、観察結果の要点を文書でフィードバックします。
評定のツールとして、KSKでは、例えば次の「グループ討議」「面接」「案件処理(インバスケット)」「方針立案」の四つの演習を用いています(これらのツールを組み合わせて観察・評定します)。こうした多様な方法を用いることで、受検者の所属部署・経験の差や、アセッサーの判断の偏りなどが修正され、受検者のみなさんにとっても納得ができる結果が得られます。
観察と評定の結果は貴社にご報告し、配置・昇格、能力開発、出向、継続雇用などの人材マネジメントにご活用いただけます。